この先、映画内容が詳細ネタバレ、注意!
『つづき』 からどうぞ^^
★ ☆ ★ ☆
まずはドイツ語(?)、字幕で始まります!
…して、初っぱなからマリ登場!!
(緑色の)5号機を操縦し、蜘蛛っぽいシトと戦闘!
ここの場面には加持さんも、ドイツ語(?)ペラペラで参加!
発音よくわかんないけど、カッコ良かったーーーvv
大人の魅力を感じますなv
そのシトを倒す代償に、5号機は自爆破壊・・・。
マリは脱出⇒後で、日本に密入しますが。
ここで、マリの性格をピックアップ!
マリ⇒エヴァの戦闘を心から楽しんで、そのために命かけてるような…そんな子。
場所は変わり、シンジとゲンドウのお墓参りの場面へ。
シンジ、ミサトと車で移動している直後、新しいシトが現れる。
そこへ(アスカ搭乗の)2号機が投入。
いとも簡単にシトを倒す。
2号機は本部へ運ばれていき、その途中でアスカがシンジたちと顔合わせ!
「あんたバカァ?!」
早くもシンちゃんはアスカにケンカ売られてました^^;
(↑アニメの回のアスカ登場とは全く異なっていました!)
悲しいことに今回、アスカの加持さんとの絡みは一切なく…(個人的にはあって欲しかった;)。
その後、ミサトの家でアスカ合流。
サービスサービスぅーもあるよーw
ここから後は記憶があやふやですが…。
ゲンドウと冬月先生の視察先でカヲルくんがエヴァ6号機(?)に座って登場!
(今回、ズボンはしっかり穿いてました!)
ゲンドウたちを見て、「お父さん」と発言;
おそらくシンジくんの『お父さん』という意味?
場面は変わり、
降下してくるのシトをシンジ・アスカ・レイで受け止めて倒す。
シンジは負傷をおう。
それを見ていたゲンドウが息子をほめる。
⇒(ミサトの家で)アスカは一人でシトを倒せなかったことを思い悩む。
寂しさを感じたのか、シンジの部屋で一緒に眠る。
シンジはアスカに父親に初めて褒められて嬉しかったと話す。
この場面、アスカはシンジのことを七光りと思っていたことを思い直す良い機会になったのではないでしょうか?
場面は変わり、社会見学へ。
(私の記憶が正しければ)仲良くトウジら、アスカ、レイ、ペンペン、シンジ、加持さんでシンジの作ったお弁当を食べてました。
ここ結構、重要!
レイは肉が嫌いなのでお弁当を食べようとせずに、一人持ちぐされていた。
そこへ気を利かせたシンジがお味噌汁を渡す。
レイは味噌汁の美味しさに感動する。
人と一緒に食事することの楽しさ(?)をシンジに教えられる。
レイはその後、ゲンドウとシンジの仲を取り持つために、自分の作った料理で皆を持て成す企画をする。
ところが、そのレイの食事会の日時に3号機の実験公開があるという。
搭乗するはずだったレイに変わり、アスカが3号機に乗ることに…。(←この時、2号機は回収されている)
原作ではトウジが乗るはずだった3号機。
…原作のエヴァを知る人なら、この後の展開わかりますね?
侵食型のシトが突如、3号機の内部に発生。
アスカの搭乗する3号機がとりこまれてシトへと変化。
零号機は修復中のために、初号機が駆り出される。
シンジは、シトとなった3号機を見て、倒すことにためらい自ら殺されようとします。
しかし、父ちゃんはだだをこねる息子を無視し
強制的にダミープラグに切り替える。
⇒シト化3号機はギッタン②に倒されます。
それはもう酷い有様で。初号機にむさぼり食われました;
無事、アスカの命は助かりましたが大ケガのためにこれ以降は出てきません。
・・・もちろんのこと、シンジら親子の関係は悪化。
シンジは、ゲンドウに反抗して、エヴァに乗ることを拒否。
その間に、(私が思う最強シト)包帯びろ②しながら、ゼルエルが街ほとんどを破壊。
2号機に無断で乗り込んだマリが対戦するが、ゼルエルには歯が立たない。
そこへまだ完全修復してない零号機が参戦。
レイは爆弾を持って自爆を試みるが、ゼルエルはATフィールド多重ばりのために攻撃が不可能。
マリは裏コードを使いエヴァを強化させるが、ボロボロにやられます。
なんとかシトのATフィールドが消えたのを見計らい、レイがシトと共に自爆する。
ガギエルはまだしぶとく生きており、零号機とレイを取り込むことで身体を修復。
本部を襲いに来る。
シンジはレイを取り戻すために再び、初号機へ搭乗する。
覚醒したのちに見事、ゼルエルの精神内にあったレイを助け出し、ゼルエルを倒す。
この場面、レイとシンちゃんは凄くいいムードになってます。
{ここで、エンディングロールが流れだす。終わったところに本編に戻る}
覚醒した初号機は暴走常態でサードインパクトをう今にも起こそうとしていた。
その時、空から飛んできた槍が初号機を貫いて静止させる。
「シンジくん、きみを幸せにしにきたよ」♪
(↑みたいな台詞を言って)
6号機(?)に乗ったカヲルくんが空から現れてー…
…【ヱヴァンゲリヲン?-クエスチョン-】へつづく。
****************************************
今回もまた最後の最後で、カヲルくんは良い所をかっさらっていきました(笑)w
覚醒したパイロットの瞳が赤く光って野獣化するところが見所!
まるでガンダムや、ブラッド+のようではないか!
また、以前のエヴァと色々と設定が変わってました!!!
それに今回、アスカのサービスサービスぅー!が多かったような。。。
しかし、元々の惣流アスカラングレーが好きな自分からしては、今回ちょっち扱いがかわいそうにも思えました^^;
レイとシンジの仲を気遣ったり、性格が丸くなってましたね。
なんだか、惣流アスカ ⇒ 式波アスカ + マリ みたいな感じ。
マリちゃんに野生的な所を、持ってかれちゃったような。。。
(クエスチョン)次回予告では、カヲルくんの活躍が多く見られそうでした!
アスカの復活劇も、見逃せない><b
今回の”破”も見る価値ありです!!ぜひ、劇場の大スクリーンで見に行ってくださいね^^
加持さんとシンジくんの××も見所!^^
…して、初っぱなからマリ登場!!
(緑色の)5号機を操縦し、蜘蛛っぽいシトと戦闘!
ここの場面には加持さんも、ドイツ語(?)ペラペラで参加!
発音よくわかんないけど、カッコ良かったーーーvv
大人の魅力を感じますなv
そのシトを倒す代償に、5号機は自爆破壊・・・。
マリは脱出⇒後で、日本に密入しますが。
ここで、マリの性格をピックアップ!
マリ⇒エヴァの戦闘を心から楽しんで、そのために命かけてるような…そんな子。
場所は変わり、シンジとゲンドウのお墓参りの場面へ。
シンジ、ミサトと車で移動している直後、新しいシトが現れる。
そこへ(アスカ搭乗の)2号機が投入。
いとも簡単にシトを倒す。
2号機は本部へ運ばれていき、その途中でアスカがシンジたちと顔合わせ!
「あんたバカァ?!」
早くもシンちゃんはアスカにケンカ売られてました^^;
(↑アニメの回のアスカ登場とは全く異なっていました!)
悲しいことに今回、アスカの加持さんとの絡みは一切なく…(個人的にはあって欲しかった;)。
その後、ミサトの家でアスカ合流。
サービスサービスぅーもあるよーw
ここから後は記憶があやふやですが…。
ゲンドウと冬月先生の視察先でカヲルくんがエヴァ6号機(?)に座って登場!
(今回、ズボンはしっかり穿いてました!)
ゲンドウたちを見て、「お父さん」と発言;
おそらくシンジくんの『お父さん』という意味?
場面は変わり、
降下してくるのシトをシンジ・アスカ・レイで受け止めて倒す。
シンジは負傷をおう。
それを見ていたゲンドウが息子をほめる。
⇒(ミサトの家で)アスカは一人でシトを倒せなかったことを思い悩む。
寂しさを感じたのか、シンジの部屋で一緒に眠る。
シンジはアスカに父親に初めて褒められて嬉しかったと話す。
この場面、アスカはシンジのことを七光りと思っていたことを思い直す良い機会になったのではないでしょうか?
場面は変わり、社会見学へ。
(私の記憶が正しければ)仲良くトウジら、アスカ、レイ、ペンペン、シンジ、加持さんでシンジの作ったお弁当を食べてました。
ここ結構、重要!
レイは肉が嫌いなのでお弁当を食べようとせずに、一人持ちぐされていた。
そこへ気を利かせたシンジがお味噌汁を渡す。
レイは味噌汁の美味しさに感動する。
人と一緒に食事することの楽しさ(?)をシンジに教えられる。
レイはその後、ゲンドウとシンジの仲を取り持つために、自分の作った料理で皆を持て成す企画をする。
ところが、そのレイの食事会の日時に3号機の実験公開があるという。
搭乗するはずだったレイに変わり、アスカが3号機に乗ることに…。(←この時、2号機は回収されている)
原作ではトウジが乗るはずだった3号機。
…原作のエヴァを知る人なら、この後の展開わかりますね?
侵食型のシトが突如、3号機の内部に発生。
アスカの搭乗する3号機がとりこまれてシトへと変化。
零号機は修復中のために、初号機が駆り出される。
シンジは、シトとなった3号機を見て、倒すことにためらい自ら殺されようとします。
しかし、父ちゃんはだだをこねる息子を無視し
強制的にダミープラグに切り替える。
⇒シト化3号機はギッタン②に倒されます。
それはもう酷い有様で。初号機にむさぼり食われました;
無事、アスカの命は助かりましたが大ケガのためにこれ以降は出てきません。
・・・もちろんのこと、シンジら親子の関係は悪化。
シンジは、ゲンドウに反抗して、エヴァに乗ることを拒否。
その間に、(私が思う最強シト)包帯びろ②しながら、ゼルエルが街ほとんどを破壊。
2号機に無断で乗り込んだマリが対戦するが、ゼルエルには歯が立たない。
そこへまだ完全修復してない零号機が参戦。
レイは爆弾を持って自爆を試みるが、ゼルエルはATフィールド多重ばりのために攻撃が不可能。
マリは裏コードを使いエヴァを強化させるが、ボロボロにやられます。
なんとかシトのATフィールドが消えたのを見計らい、レイがシトと共に自爆する。
ガギエルはまだしぶとく生きており、零号機とレイを取り込むことで身体を修復。
本部を襲いに来る。
シンジはレイを取り戻すために再び、初号機へ搭乗する。
覚醒したのちに見事、ゼルエルの精神内にあったレイを助け出し、ゼルエルを倒す。
この場面、レイとシンちゃんは凄くいいムードになってます。
{ここで、エンディングロールが流れだす。終わったところに本編に戻る}
覚醒した初号機は暴走常態でサードインパクトをう今にも起こそうとしていた。
その時、空から飛んできた槍が初号機を貫いて静止させる。
「シンジくん、きみを幸せにしにきたよ」♪
(↑みたいな台詞を言って)
6号機(?)に乗ったカヲルくんが空から現れてー…
…【ヱヴァンゲリヲン?-クエスチョン-】へつづく。
****************************************
今回もまた最後の最後で、カヲルくんは良い所をかっさらっていきました(笑)w
覚醒したパイロットの瞳が赤く光って野獣化するところが見所!
まるでガンダムや、ブラッド+のようではないか!
また、以前のエヴァと色々と設定が変わってました!!!
それに今回、アスカのサービスサービスぅー!が多かったような。。。
しかし、元々の惣流アスカラングレーが好きな自分からしては、今回ちょっち扱いがかわいそうにも思えました^^;
レイとシンジの仲を気遣ったり、性格が丸くなってましたね。
なんだか、惣流アスカ ⇒ 式波アスカ + マリ みたいな感じ。
マリちゃんに野生的な所を、持ってかれちゃったような。。。
(クエスチョン)次回予告では、カヲルくんの活躍が多く見られそうでした!
アスカの復活劇も、見逃せない><b
今回の”破”も見る価値ありです!!ぜひ、劇場の大スクリーンで見に行ってくださいね^^
加持さんとシンジくんの××も見所!^^
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